提案事例

工場用地取得に向けたオフバランス提案
工場用地を確保したいが資金力に不安がある

相談内容

E社は新規事業の業績が向上し、今後は最新設備を導入した工場を新築し、主力事業に育てたいと考えている。タイミングよく現在事業の工場の近くに売却物件が出たが、設備投資の規模が大きく資金力の不安がある。なにか良い方法がないかと相談を受けた。

提案内容

「セールス&リースバック」と「新築工場開発時のオフバランス」の組み合わせ

既存工場の土地を投資家に売却し、投資家から借地として当該地を借り直し、事業を継続する。またその売却資金を持って新しく新築工場を建設するとともに、最新設備の導入を実施できると提案した。(セールス&リースバック)
尚、新築工場の敷地も同じ投資家に購入してもらい、当該地を主力工場と同様に借地することで、土地の購入資金も抑えられることもあわせて提案した。(新築工場開発時のオフバランス)

実施内容

  • スキームのアレンジと投資家探し
  • 既存工場の敷地売却の課題点の整理と投資家との調整
  • 既存工場の売却価格査定と投資家との売買仲介
  • 新築工場建設予定地を投資家に売買仲介
  • 投資家との既存工場並びに新築工場用地の借地契約の仲介

セールスバックイメージ

画像 セールスバックイメージ

新築工場開発時のオフバランス活用イメージ

画像 新築工場開発時のオフバランス活用イメージ

成果

少ない投資金額で新築工場と最新設備を導入できた上に、既存工場と土地と新築工場の敷地を借地とすることで、固定資産が膨らまず総資産利益率が向上した。また、自己資本比率も維持でき、既存工場の設備更新など将来に更なる追加投資が出来るように銀行からの借入枠も残せた。

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